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お別れ。



          ちいちゃん家は師走に入って楽しいことがいっぱいでした。
          その忙しさで 大掃除もブログの更新も全然追いつかず、
         嬉しい悲鳴をあげたくなるような そんな日々を送っていました。

   クリスマスのイブイブも、そしてイブの夜も 夢のように幸せな時間を家族で共有し、
              ゆうくんの枕元には とっても大きな袋に入った
            サンタさんからの素敵なプレゼントも置かれていました
       
     そして 待ちに待っていたはずのクリスマスの朝がやって来ましたクリスマスリース

              だけど あれほど楽しみにしていたはずの朝は
          我が家にとってこの上ない悲しみの朝になってしまいました。

          新潟出張のため 大きな荷物を持って家を出たばかりのT氏から
                 信じられない1本の電話が入ったのです。

                   「 オヤジが死んだ 」 と・・・・・。


    2008年 12月25日、朝 8時26分、義父が他界したという全く予期せぬ知らせを受け
                  我が家の状況は一遍しました。

               T氏は急遽 出張を取りやめ一旦帰宅。
            すぐに新幹線に飛び乗り 義父の元へと向かいました。

                  ママたちは自宅に残って待機。
      家事をしていても動揺し 手が震え、そんな気持ちを少しでも紛らわすため
               訳もわからず 忙しく動き回っていました。


                 その後 T氏からの連絡を受けました。
             「 オヤジ見たらさぁ、なんか泣けて来ちゃってさぁ 」
      初めて聞く夫の嗚咽に ママも我に返ってこの時初めて止まらぬ涙が流れました。
            

     この日の通夜と翌日の密葬が決まり ママはいつまでも泣いている暇もなく
                  慌ただしく準備を始めました。

   そして 身支度を調え 大きな荷物を抱え ちい、ゆうくんを連れて 新幹線に飛び乗りました。

    dc122706-08.jpg


      道中 横にちいとゆうくんの寝息を感じながら 少しだけ気持ちが落ち着いてくると
     辛すぎて心が壊れてしまいそうで 何度も車内の天井を見上げて 涙を堪えました。

dc122703-08.jpg

         この日はクリスマスの夜、乗換の名古屋駅はものすごい喧騒。
               行き交う人は気ぜわしく先を急いでいました。

             人 1人が亡くなったというのに 時間は止まることなく
             世の中いつもと同じスピードで 動いて行くんですね。。。


         この冬一番の寒波襲来とのこと、あられ舞う身にしみるような寒さの中
                  乗換で何度か迷いながらも何とか到着。

         斎場へは通夜ということもあって特別にちいも一緒に入れていただき
             可愛がってもらった父へ 最後のお別れをしました。

   明けて翌26日、斎場へ向かうゆうたは まだことの意味がよく理解できていない様子で
           その明るさに 返ってみんな救われているように感じました。

    dc122709-08.jpg

           可愛がっていただいた義父とのお別れはもちろんのこと、
     痛々しくなるくらい、昨日から気付けば涙を拭っている夫を端で見ているだけで
                   ママも涙が止まりませんでした。

     義父の死は もうじき結婚9年目を迎えるママにとって T氏の存在が夫婦を超えて
     いつのまにか本当にかけがえのない家族になっていたことを確信させてくれました。


      最後のお別れで見た 4人になってしまった夫家族の並んだ後ろ姿。
お父さんを中心に 長い年月、楽しいことも苦しいこともいろんなことを分かち合ってきたはずの
        5人が4人になってしまったその後ろ姿は 頑丈な図形で何か1つ欠けたような
   何となく儚く頼りなさげに見えて ママは胸を打たれ また泣けてきて 目頭を押さえました。
               
        
       そして 今まで以上に、今を大切に生きようって 心に誓いました。


                      お父さんへ。

      不束な嫁でしたが 9年間 可愛がっていただいて本当にありがとうございました。
     天国でも大好きなカラオケでおもいっきり歌って 楽しく幸せに暮らしてください。
                   
     そしてお父さん、私たち家族がずとずっと仲良く楽しく暮らせるように
                 いつまでも見守っていてください・・・・・。
                
                  お父さんが 大好きでした!!



    **********************************************************

        喪主のT氏は悲しんでいる間もなく 書類の整理などに追われ
  お父様の元に残ったのですが 昨夜遅くに ママたち3人だけ 一足先に帰宅しました。

                  今朝のちい子さん、元気です肉球

dc122708-08.jpg

    少し日にちがずれてしまいましたが サンタさんからのプレゼントを開封したゆうくんは
              2日遅れのクリスマスをとても喜んでいます。


          順番が逆転してしまいますが まだ更新できていない記事も
               少しずつアップしていきたいと思います。
            T氏も そうしなさい、って言ってくれているので・・・。

    (クリスマスのお話が新年にずれ込んでしまいそうですが いいのでしょうか!?)


           最後まで読んでいただいてありがとうごさいました。
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| 家族のこと | 09:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

e-241美爾依さまe-241

美爾依さん、ありがとうございます。
前回の帰省から少し間が開いてしまって そろそろ顔を見せに帰らなくちゃ、、、って
思っていた矢先の出来事だったので 余計にショックでした。
どちらかと言えば 親不孝だったかも・・・。
人間とは悔いる生き物なのでしょうが 出来ることなら なるべく後悔のないように生きたいです。

| ちいちゃんmama | 2008/12/29 02:30 | URL | ≫ EDIT

ちいちゃんmama、
このたびは、年末に突然の悲報があり、さぞお辛かったでしょう。
でも、あまり落ち込まれませんように。
お父さまもいまごろは、ちいちゃんmamaのブログを読んで天国の友達に息子の嫁を自慢しているのではないでしょうか。

心よりお悔やみ申し上げます。

| 美爾依(みにー) | 2008/12/28 09:14 | URL | ≫ EDIT

e-241チーママさまe-241

チーママさん、ありがとうね。
本当に突然すぎて 最初に聞いたときは まさに絶句。言葉を失っちゃった。
もうお父さんに会えないのかと思ったら 辛くて胸が張り裂けそうだったよ。
ちいとゆうたを1人で引率して 大荷物での長旅はけっこう勇気も力もいったけど、
せっぱ詰まると 人間は 火事場の馬鹿力っていうのを発揮出来るものなんだね~。
涙は女の武器とかよく言うけどさぁ。
男の涙もかなり胸にズキン!!と来たしね。
泣き虫T氏のことは これからもアタシが守ってやるしかないね。
クリスマス関係のお出かけとか 少しずつ更新していくので
もし良かったら また時々のぞいてみてね。

| ちいちゃんmama | 2008/12/28 00:18 | URL | ≫ EDIT

突然の訃報にただ驚くばかりです。
ちいちゃんママも歳の瀬の忙しい時期に大変でしたね。
お義父様のご冥福を心からお祈りするとともに、T氏にもあまりお力落としのないよう、お伝えください。

| チーママ | 2008/12/27 11:49 | URL |















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