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6月の花。



少し蒸し暑さを覚える梅雨時の午後

ちいを連れて地下鉄に乗り、数駅先まで出かけてきました


ちわわのちいちゃん






街の喧騒を抜け、遊歩道を進んでいく途中にある賑やかな公園。

学校帰りの子供たちで溢れ

今時のお洒落なお母さんたちが いくつかの輪を作って

井戸端会議に花を咲かせている・・・。

そんなどこにでもある ありふれたの日常と向かい合うようにして

横浜のあじさい寺 「 正覚寺 」 は ひっそりと佇んでいました。


ちわわのちいちゃん   



 


ひとたび山門をくぐると 先程までの喧騒が嘘のような静寂の中に

 時折 ウグイスの鳴き声だけが聞こえてくる別世界。

所々に、新緑の若草色が混じった、深緑の木々の中を歩いていると

先程までの日常とは 風や空気までもが変わったようにさえ感じます。


ちわわのちいちゃん 






御本堂を過ぎて、もう少し奥まで進むと 急に視界が開け

色とりどりの花々が咲く 美しい風景が姿を現しました。


ちわわのちいちゃん 






鐘楼堂の前を埋め尽くす花菖蒲。


ちわわのちいちゃん       
 





その菖蒲田を取り囲むように咲く紫陽花。


ちわわのちいちゃん 






それは、ため息が漏れるほどの

美しすぎる 6月の花たちの共演でした。


ちわわのちいちゃん      




 
今まで あまり深く意識することの無かった花菖蒲は

白、紫、薄紫の、おしとやかな大人の顔を持った、とても素敵な花でした。


ちわわのちいちゃん 






そして、そんな大人顔をした花を 心穏やかに眺めながら

頭の中はぼんやりと

幼い頃に折り紙で折った アヤメの花を思い出したりしていました


ちわわのちいちゃん     





ママとちいだけが存在する この美しい風景の中で

たった 1つ鳴り響いた、夕刻を知らせる「ゴーン」という鐘の音。

その残響の中で感じた、少し湿った6月の空気の匂いと感触が

子供の頃の記憶と重なって

何とも言えない ノスタルジックな気持ちでいっぱいになりました。


ちわわのちいちゃん     
  





色とりどりの可憐な紫陽花。


ちわわのちいちゃん 






白く清楚に咲く睡蓮の花。


ちわわのちいちゃん   





そんな6月の花々の凛とした姿は

ママの中に眠っていた郷愁を呼び覚まして

いくつかの迷いを忘れさせ、心に静寂をもたらしてくれました。    


雨の止み間の蒸し暑い午後でしたが 思いきって出かけてきて良かったと思える 

短いけれど とても意味のある時間を過ごすことができました 


ちわわのちいちゃん   
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